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| 第5位: |
ブレード・ランナー(1982)
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| 出演者: |
ハリソン・フォード ルトガー・ハウアー
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| 監 督: |
リドリー・スコット
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| 時 間: |
116分 |
| 論 評: |
永遠の名作。ほぼ10年以上この映画が常に自分の中では1位だった。公開当時は全く不人気だったにも関わらず、徐々に評価を上げていった。映像的には近未来感を早くに映し出して見せている。科学の発展の裏にある荒廃した人間社会を見せる一方、僅かな命しか与えられていない人造人間のレプリカントとそのハンターとの結びつきが単なるSFではなく命について考えさせる内容となっている。レプリカント・ロイがハンターを助ける時の台詞には涙が・・。
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| 第4位: |
プライベートライアン(1998)
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| 出演者: |
トム・ハンクス マット・デイモン
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| 監 督: |
スティーブン・スピルバーグ
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| 時 間: |
170分 |
| 論 評: |
この作品をここに持ってきたくはなかった。沢山の戦争映画がこれまでに作られてきたが、プラツーンもフルメタル・ジャケットもこの映画の初めの30分には及ばないだろう。CGを駆使して再現したとは言え、真に戦争の悲惨さを明確にした作品と言えるのではいか。自分も疾うに撃ち殺されて戦友の周りを飛び回る魂のような気になって見ていた。ビデオは何度見たか判らない。スピルバーグはこの映画は戦争を知らない世代に、戦争はやばいというメッセージを届けたのではないか。 |
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| 第3位: |
GOD DIVA(2004)
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| 出演者: |
リンダ・アルデ トーマス・クレッチマン シャーロット・ランブリング
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| 監 督: |
エンキ・ビラル
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| 時 間: |
105分 |
| 論 評: |
フィフス・エレメントの元になったという原作。
全編ブルーが基調になっていて美しい。
序盤、エジプト神話のホルス・アヌビス・バステト等が登場して摩訶不思議な世界を見せる。
実写とCGの混成作品だが、実際の人間は3人しか出ていない。景色の繊細なCGに対し、人間やエイリアンは敢えてCGレベルを荒削りにして、独特な異空界を演出している。
フランス映画の持ち味も出ていて、激しい起承転結がなく淡々とストーリーが進む。
異界の愛は奇妙な形で完結する。
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| 第2位: |
12モンキーズ(1995)
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| 出演者: |
ブルース・ウィルス ビラッド・ピッド
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| 監 督: |
テリー・ギリアム
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| 時 間: |
130分 |
| 論 評: |
素晴らしいの一言に尽きる。環境設定、俳優達の充実した演技、音楽、難解のようで後から記憶が蘇えり整合性が取れてゆく不思議な脚本。21世紀初頭、全世界に蔓延したウイルスによって、人類は絶滅の危機に瀕し、生き残った人々は地下での生活を余儀なくされていた。
2035年、科学者グループは事の原因を探るために調査を重ね、細菌の謎に“12モンキーズ”なる組織が関わっている事を突き止める。囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)は、特赦を条件に“12モンキーズ”の調査を命じられ、タイムマシンで事態が起こる1996年に送りこまれるのだが…。
私にとっては生きていてよかったと思える作品のひとつ。役者として際だっていたのはブルースよりも精神病者を演じたブラピだが、映画中の最高の場面は何と言っても、マデリーン・ストウが撃たれたブルース・ウィルスを助けに走るスロウ・シーン、もうそれだけで胸が一杯。この映画の後に「未来世紀ブラジル」を見たがこの作品もアメリカらしくないバッドエンドで刹那い。 |
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| 第1位: |
バニラ・スカイ(2001)
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| 出演者: |
トム・クルーズ ペネロペ・クルス
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| 監 督: |
キャメロン・クロウ
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| 時 間: |
135分 |
| 論 評: |
初めにこちらの作品を見てから、スペイン作品で原作の「Open your eyes」を見ると、いかにトムクルーズがこの作品に惚れ込んでプロデュースしたかがよく分かる。映画の内容自体は前作と殆ど変わらず脚本に忠実だが、資産家のイケメンをしっかりと演じているトムと、「Open 〜」にも同じ役で出ているペネロペが、更に可愛い女になって、ラストの切なさへと引きずり込む。劇場で見れなかったのが残念だったが、トムクルーズが一番役者として素敵なのがこの作品ではないだろうか。これまでと違い、ようやく表情が出てくるようになったトムの2枚目ぶりには男の私にも十分憧れることが出来た。ストーリーの運びの深さも、ラストにある究極の選択をする場面の映像の美しさ素晴らしい。 |
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