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MY FAVORITE MUSIC
横浜ホンキートンクブルース |
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古い唄である。20年以上前の歌である。 最初に聞いたのは確か「松田優作」のやつだったと思う。 後から最初の本歌が「藤竜也」と知って驚く。 優作や原田芳雄も歌っているが、 やっぱり藤竜也のバージョンが一番である。 本人が詩を書いているということもあるが 酔ってふらついた感じ、軽妙な歌い方が気怠くていい。 それでも、 東京や横浜を通じて最も古いイタリア料理の店 「♪飯を喰うならオリジナルジョーズ〜」なんかを歌詞に 入れてる所がやはり芸能人っぽいが・・。 自分はまだ行ったことがないが、薄くパリッと 焼き上がったピッツァと自家製のトマトソースが 絶妙のバランスなそうな。しかも内装は1953年の ままで、キャンドルが灯るほの暗い店内は 愛を語らうのにはいいらしいよ。 すっかり店の宣伝になってしまった。 オリジナルジョーズに連れて行ってという女性は 密かにメールをおくれ。ハマデートしよう。 さて、ではこの藤竜也のYHLを何処で聞けるかというと、 実は新宿にある。ひょっとすると東京広しといえども 此処にしかないかも知れない。相当なレアものなんだよ。 しかもジュークボックスだ!。素晴らしい。 俺はこの曲を聴くためだめに新宿二丁目に行く。 もう三十年もやってる古いBARだ。 そこには老いたマスターが一人。 辿り着くと、まず、バチンバチンとジュークの ボタンを押し込んでから、カウンターに座る。 年に数回しか行かないが、行くと必ず廻す。 大体客は俺一人である。マスターに好きなビールを 奢りながら、歌詞に聴き入って上機嫌となる。 素敵なのは、本歌には藤竜也のセリフが入っている。 凄くリクエストが増えたら、此処でその詩を 紹介しよう。何と言っても俺が聴きながら ひかえてきた歌詞だからね ただじゃ、公開しないよ。 そうだ、ハマデートの折りにそっと 貴女に伝えるのもいいか・・。 さて、長くなってしまったが、まぁ こんな夜は「横浜ホンキートンクブルース」ってことで。 酔いすぎないように・・。 |
記:2003年7月25日(金) |