MY FAVORITE MUSIC
Point of No Return




久しぶりに気持ちのいい男性デュオだ。
歌声も曲も文句がない。
力強さが押さえられ、切なさがあるのがいい。
特にこの曲は二人の特性が生かされている。
当然自分の持ち歌でもあるが、すっかり
おじさんの自分には一人のパートをやるのも
息切れがしてしまうのだが。

新しい歌は気持ちを新鮮にさせてくれる。
自分にとって歌はかけがえのないものである。
歌に生かしてもらってると言っても過言でない。
「歌は思い出のページ」
作詞家の秋元康の言葉だが
蓋し名言である。辛いことも楽しかったことも
音の中に溶け込んでいる。
そう失恋した時に痛い歌を
好んで歌ったりもする。
それは、多分歌に浄化作用が
あるからなのだろう

それだけではない
店のHPでMUSICのコメントにも書いたが、
落ちてゆく日本の歯止めをかなり音楽が
担っていると思っている。
音楽が両親・友人・兄弟の代わり果たして来た
ように感じてならない。
創作者は自分だけの利益のためでなく
やはり広い融和を目指して
素晴らしい音づくりを
してゆくことを願ってやまない。



記:2003年7月26日(土)  






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