はい、みんな元気?。飲んでるかい?。って何処で飲んでるの?。え、居酒屋、仲間のみかい?。それもいいけどさ。もうちょっと貴方のセカンドハウスになる酒場を見つけてみないかい?。
東京最大の繁華街/新宿の歌舞伎町の1丁目1番地にお世辞にも綺麗とは言えない古びた盛り場があるのはご存知だろうか?。
木造の小さな店舗が軒を連ねたその一帯は、通称「花園ゴールデン街」と呼ばれている。過去にはこの街で産まれた逞しい「野良猫達」がテレビ等で話題を集めたりしてきた。そのせいか閑かな昼間でも、散歩がてらに猫達を見に来る人や景観をカメラに納める人の姿がよく見かけられる。外人さんも多いね。
しかし、21世紀を越えてから、やはりこの街の顔は夜のネオンへと戻りつつある。1998年当時146軒まで数を減らしていた街には、新たな出店ラッシュが訪れ、テレビ・ラジオ・週刊誌・雑誌等300以上の媒体で紹介され、街はすっかり新しく生まれ変わって、また出会いの場として名を高め始めてる真っ最中。
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この盛り場は昭和三十年代後期から五十年代ぐらいまで、無名の作家・演劇人・音楽家・ジャーナリスト・スポーツ選手等が世に出ようと、安酒を飲みながら将来を夢見て語り合う文化人の交流場所だったということも知っておいて欲しい。
最近でこそ名を成した有名人達の姿は見かけなくなったけどね。年月を重ねたバラック酒場は、旧態依然とした景観に一段と磨きをかけながら、スカスカに空いていた店舗はどんどん修復され、昔と同じ様に何処からともなく二十代、三十代の若い人達が集い、新しい出会いを作り初めている。兎に角個性豊かに夜の花が咲いているので足を踏み込むのに拱いていては駄目だ。さあ、未体験ゾーンへ出発!。
正直言って、初めての方はちょっと足を踏み入れるのに勇気がいる場所かも。それでも、慣れてしまえば安い料金で飲めて、こんな気軽で安心な盛り場はない!。ありのままの自分を出して、肩を張らずにグラスを呷れば、等身大の仲間が出来てくる。新しい自分と人との触れ合いが始まる、それが都会に残った人情酒場の魅力。すっかり足の遠くなってしまった往年の酔客様もお待ちしておりますよ。
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沢山ある店は狭くて、とてもお洒落とは言えないけれど、花園ゴールデン街にある240軒程の店はどこも安く、女性一人でも安心して飲めるよ。スタッフと話すのもよし、音楽を聴くもよし、友と酒を酌み交わすもよし、隣の人と語るもよし、ギターの流しに併せて歌うもよし。此処には今失われそうな人の温度が残っているはずです。
ね、仲間内だけで居酒屋やカラオケ・ボックスで飲むんじゃつまらない。色々な人と触れ合って、貴方の個性に新しい刺激と感性を与えてみては如何だろうか?。
初めてで、ど〜うして〜も不安で何処のお店にも入れそうもなかったら、当ホームページ作者の店にの扉を開けなさい。入門編の店をやってますからね。じゃ待ってるよ。 |