WAY TO DRINK
−花園ゴールデン街で飲む方法−

2011年07月01日更新

 
さて、是非この街で飲んでみたいと思われている初心者のために、少しレクチャーしておきましょう。



(1) 確かな方法は飲んでいる人に連れて行ってもらうのが一番。
でも、知り合いにいなかったら、このホームページを参考にされて下さい。ゴールデン街は基本的には常連さんを大事にしています。初めて足を踏み入れる方は、扉を開けても断られることがあるかも。まずは「初めてですけど、いいですか?」と低姿勢で臨みましょう。

(2) 「なんでチャージがあるの?」とか言うのは野暮。
最近はお酒を飲む風習も大分変わって、何処の飲み屋も居酒屋やショットバーと一緒にされがちですが、お店というのは色々な営業スタイルがありますので「郷に入っては郷に従え」の精神で遊びましょう。G街は3〜4.5坪と狭い店ばかり。席を確保するためにチャージが大体1000円ぐらいかかると思っておいて下さい。システムはしっかり確認しましょう。

(3) この街では一人で飲んでいる女性も結構見かけます。
でも女性が意外と多いなと鼻の下を伸ばすと痛い目に合いますよ。ゴールデン街で飲んでいる女性は意思表示のはっきりした女性が沢山います。お店も女性客は大事にしているので浮かれて、破廉恥なちょっかいを出さないようにしましょう。基本的に色で飲む街ではありません。




(4) カードが使える店は少ない。
相当飲まない限り一人で一万円を越えるお店はないと思うけど、ボトルの料金はまちまち。また、店の人に声をかけられて入るなら、しっかり条件を訊いて飲みましょう。

(5) 仕事の話しばかりしていると嫌がられる。
仲間内で仕事の話しを熱くしたいなら、ゴールデン街は不向きです。また、居酒屋やカラオケ・ボックスなどの、団体乗りで飲むのも厳禁。 コミュニケーションをはかれるような飲み方を心掛けましょう。





(6) みんな自分のお金で飲んでます。
年上だからと横柄な態度は止めましょう。飲んでる時は唯の人。楽しく触れ合いを味わいましょう。年齢や地位、金でしか語れなければすぐに嫌われます。年長者は知識や見聞を披露して大人の魅力をみせて下さい。

(7) 自分が楽しきゃいいやなんて、飲み方最悪。
まずは自分も楽しく周りも楽しくが基本で行きましょう。時には甘えて飲むのもいいでしょう。時々酔って絡む人もいますが、甘えるのもほどほどに。誰かが楽しくしてくれるだろうという甘えん坊精神だけで通うのは止めましょう。自分から心地よくなれるように飲んで頂きたいと思います。

ちょっと、厳しく書きましたが、お酒が入ったら何でも有りってわけではありません。兎に角、狭いお店ばかりです。一人の不愉快な行いで店の空気が変わってしまいます。お互いに気持ち良く飲みたいものです。周りの雰囲気に合わせて飲めるなら、すぐに貴方も「花園ゴールデン街」の一員と成れる筈。友を捜すなら案ずるより産むが易し。街並や猫だけ眺めているだけじゃつまらない。さあ、本物の扉を開けてみよう!。